スポーツスターに付いていた純正タイプのJAGGオイルクーラーの欠点に出会いました。

空冷エンジンのハーレーには冷却高価を高めるためにオプションでオイルクーラーが用意されています。

JAGGというメーカーのものですが、特にスポーツスターなど、エンジンを比較的高回転まで回すため油温が上昇しやすいエンジンにはあれば安心の部品です。


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そんな安心のための部品に今回事件が起こりました!


約700km高速道路を走った末の出来事です。



あれ?

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欠落してます!!
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おそらく東名自動車道の度重なる激しい凹凸の衝撃で、オイルクーラー本体とステーが分離してしまったようです。

しかも、どうやら結構引きずって走行していたみたいです。
上部が削れてオイルが漏れてきています。
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とりあえず帰らないといけないので、応急処置として穴を瞬間接着剤で固めて、オイルクーラーをタイラップで固定します。

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なんと、オイルクーラー本体と取り付けステーは接着剤で固定されているようでした。
JAGGのスポーツスター用オイルクーラーですが、未だにステーの構造の変更がないところを見ると、今回の欠落はレアケースだったのでしょうか・・・・?

IMG_8669.jpg



新しくつけるものはV-TWINから販売されているレプリカオイルクーラーです。

両端部分は少し大きめですが、本体の大きさも、ステーの位置もほぼ同じです。
IMG_8681.jpg


ステーは本体にスポット溶接されています。
溶接が剥がれる可能性がないわけではないですが、接着剤よりは強いような気がします。
IMG_8674.jpg



オイルクーラーが少し目立つようになってしまいましたが、まあ良いでしょう。
IMG_8682.jpg






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現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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