ハーレー純正CVキャブ等スロットルワイヤーの遊び調整に重要なこと。

ハーレーを所有することの楽しみの一つにカスタムなどがあります。

とんでもなくお金も時間も掛かっている物もあれば、小物を交換しただけのカスタムもあります。


ハーレー専門のショップに任せれば大概安心ですが、料金の方ではなかなか安心できません(・∀・)



そのため、ネットで情報を集め自分で部品交換や修理をしようとされる方も多いのではないでしょうか?



しかし、正しく作業が行われていないと”壊れるハーレー”の出来上がりです。


ここでは、グリップを交換したり、キャブレターを交換したりスロットルワイヤーを交換したりした時に必ず行う「ケーブルの遊び調整」の注意点を紹介いたします。


スロットルから出てるワイヤーは2本です。
一本はアクセルを開けた時に引っ張るためのワイヤー(プルワイヤー)、もう一本はアクセルを戻すためのワイヤー(リターンワイヤー)です。

リターンワイヤーがなくてもスロットルはバネの力で戻るので昔の車両はワイヤーが一本でしたが、万が一、トラブルが発生しスロットルに引っかかりが発生してスロットルが戻らなくなった時に強制的にスロットルを戻すためにリターンワイヤーが付いています。
IMG_6834.jpg


この調整ボルトでワイヤーの張り具合を調整します。
スロットルに遊びは大体5mmくらいで良いです。

スロットルグリップを全開にした時にキャブレターのアクセルプレートが全開にならないといけませんが、調整がうまくいってないとキャブレターのアクセルプレートが全開になりません。

下の写真のように隙間があるとNGです。
IMG_6836.jpg


さらにプラスチックでできているスロットルグリップが壊れてしまう原因になります。

↓ ↓ ↓ ↓ これが壊れます。

IMG_6837.jpg




キャブレターの性能を十分に発揮できず、さらに、部品が壊れるリスクがある状態。

(´Д` )


さっさと調整して改善しましょう!!( ´ ▽ ` )ノ



文章書くの大変だから動画をみてください!!笑(・∀・)
喋るの下手で何言ってるかわかりませんが。
途中、ちゃんと映ってませんが( ;´Д`)





これでOK!!ε-(´∀`; )

IMG_6854.jpg




キャブレターのアクセルプレートも全開になってます。
IMG_6856.jpg




ちなみに、このバイクは元々、別のバイク屋さんで面倒が見られていたものです。




バイク屋さんだから安心。




とは、言い切れない。(~_~;)




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爆音さん

Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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