HONDA LiveDioZXのボディーカバー(シートカウル)の外し方

別の記事でも書いていますが、HONDA LiveDioZXの2ストオイルタンクから出ているフィルターにアクセスするにはボディカバー(シートカウル)を外す必要があります。


また、その他、配線やホースの交換などにはボディカバーが無い方が作業がしやすく確実に行えます。

この部分ですね。
IMG_5698.jpg


結構大変そうに見えますが手順を追ってやれば難しくありません。


ただし、組み立て時に最も注意すべき点がありますので最後まで読んでから作業を開始してください。

要点だけをおおざっぱに書きますので、あくまでも全体の流れを参考にする程度だと思ってください。




まず、シートを外します。
パカッとあけたところのヒンジのナットを外します。

IMG_5635.jpg



メットインの中のカバーを外すとそこにボルトがあるのでこれも外します。

IMG_5700.jpg




オイルキャップと注ぎ口の周りにあるシールを外し、横のボルトも外します。
IMG_5699.jpg


このネジも外します。
IMG_5701.jpg



ボディーカバーとフェンダーを止めてるクリップも外します。
IMG_5697.jpg

下にもあります。



リアスポイラーを外します。ネジは3カ所。
ネジを外したらリアスポイラーのランプのコネクターも外します。
IMG_5696.jpg


一カ所はエンブレムの下に隠れているのでエンブレムを外すと出てきます。
IMG_5638.jpg



最後にシートロックのケーブルを外します。
IMG_5702.jpg



ここまででくるとボディーカバーは上に抜き取れます。

裸になったスクーターはかなり作業しやすいです。


組み立てるときは逆の手順でやればOK。


ボディーカバーを元に戻したら忘れないうちに必ずシートロックのワイヤーを元に戻してください。


これを忘れてシートを取り付け、シートを締めてしまうと大変な事になります。


もしも、やっちまったときの対処法はまたいつか機会があれば記事にしたいと思います。


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爆音さん

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整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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