HONDA LiveDioZXのオイル漏れを解消しましょう。

近頃めっきり見る事が少なくなった2ストエンジンのスクーターですが、パワーもあるし未だに人気です。

しかし、2ストオイルで何となく全体にベトベトしている車体が多いです。


キャブレターやオイルポンプからオイルが漏れる事もありますが、その場合は車体の下側が汚れます。



全体に汚れている場合はここ!!

IMG_5637.jpg


ズバリ、キャップのところから漏れてます。(滲んでます。)

入れる時にこぼしたり、キャップがしっかり閉まっていなかったりするからです。


もう一カ所あります。


それにはカウルを外さないと出会えません。



カウルの外し方は省略しますが、カウルの外し方はこちらの記事を参照リアスポイラーを外す時、エンブレムの下にもネジがあるので注意しましょう。

エンブレムは隙間にカッターの刃などを突っ込んでこじます。
この時、後ろ側に突っ込んだ方が外れやすいです。

IMG_5638.jpg


タンクの外側も結構汚れています。
IMG_5641.jpg



車体右側のオイルタンク付近にオイルの出口があります。
そこには写真のような黒いホースがありますが、この隙間から漏れている事が多いです。
IMG_5642.jpg


黒いホースの下側を外してタンク内の2ストオイルを一旦抜きます。
IMG_5643.jpg



この黒いホースはオイルフィルターなのです。
フィルターが詰まっているとここからオイル漏れがしやすいので、掃除してキレイにします。

また、ホースクランプの力が弱っている為にオイルが漏れる(ホースが抜けかけている)事もありますので、ホースクランプをキツくしておきましょう。
IMG_5646.jpg



組み直すときはシールテープなんかを巻いても良いですね!


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爆音さん

Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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