ハーレーEVOエンジンの腰上を分解してみよう! #7 ピストンを組み付けよう。

この記事はハーレーEVOエンジンの腰上を分解してみよう! #6の続きです。
この記事からご覧になられている方は#1からスタートしてください。


15.ピストンリングのエンドギャップの位置を調整する。
ピストンリングのエンドギャップは下図のようにずらして入れます。
31.jpg


ピストン上部に書かれている矢印がFrontのマーク。
オイルリングも上と下で180度ずらす。
32.jpg


16.スナップリングプーラーを使ってスナップリングを挿入する。

スナップリングの開いた方を上にして、開いた方から押し込む。
特殊工具(SST)スナップリングプーラーについては過去記事参照。
34.jpg

35.jpg



専用工具を使うと、とても簡単に痛める事なくスナップリングを挿入できます。



#8へ続く



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Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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