ハーレー FXST EVO トランスミッションの分解手順 ② トップカバーを外そう。

この記事はハーレー FXST EVO トランスミッションの分解手順 ① サイドカバーを外そう。の続きです。
この記事からご覧になられている方はハーレー FXST EVO トランスミッションの分解手順 ① からスタートしてください。




トランスミッションのトップカバーを外すと、シフトチェンジ時に、実際にギアを移動させている仕組み、シフターフォークと、ドラム(シフターカム)が見えます。


トップカバーを外します
作業はトップカバーを留めている5本のネジを外すだけです。
実際はガスケット等でカバーと本体がくっ付いてしまっていることがあります。
そんな時は、プラスチックハンマーで軽くコツコツしてください。
DSCF2655_convert_20121003184529.jpg

トップカバーが外れたところです。

この後、ドラムを固定している4本のボルトを外します。
ボルトを外すと、ドラム(シフターカム)、シフターフォークが外れるようになっています。(シフターフォークはシャフトを抜いて外します)
写真左側のパウル(PAWL)(カギツメのような形をしたもの)は、外さなくても良いです。


シフターフォークは3種類
DSCF2656_convert_20121003184607.jpg

写真一番左側がサイドカバー側(車体右側)のフォーク、写真右側がプライマリー側(車体左側)、写真真ん中が真ん中用。

分かり難くてすみません。


FXST EVO トランスミッションの分解手順③ サイドプレートを外そう。へ続く


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爆音さん

Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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