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ハーレーソフテイルのオイル交換(ツインカム編)トランスミッションのヒント付き

3000km毎に交換するのが良いとされているエンジンオイル。

とても重要なメンテナンス項目ですが、作業自体は比較的簡単なので自分でやってみよう!!

と、思う人も多いのではないでしょうか?


そんなハーレーライダーの方にお役に立てればと思います。

作業は古いオイルを抜いて、新しいオイルを入れるだけ!!(フォルター交換しない場合)

簡単です。



まず、オイル交換をする前に走行するなどしてエンジンを温めておきます。

オイルを温めてシャバシャバにしておかないと古いオイルが抜けきらないからです。


温めたらドレンボルトを緩めてオイルを抜きます。

ハーレー ソフテイル オイル交換


上から見た図
ハーレー ソフテイル オイル交換


これを緩めます。
ハーレー ソフテイル オイル交換





とりあえずこんな感じです。





サービスマニュアルではここのキャップを外してからドレンを緩めるように書いていますが、そうするとドレンボルトが抜けたときの熱々オイルの流速が半端ないので、
ドレンボルトを抜いてオイルが出てきてからオイルタンクのフィラーキャップを開けた方が良いです。

ちなみにオイルフィラーキャップは引っこ抜くだけです。


ハーレー ソフテイル オイル交換


全部抜けたらドレンを締めて新しいオイルを入れます。
オイルドレンボルトの規定トルクは

14-21 ft-lbs(19.0-28.5 Nm)

です。

オイルの量は3クォート(2.85リッター)が目安ですが、フィラーゲージのメモリを参考に入れすぎないように注意して入れてください。



おまけ

トランスミッションのドレンはわかりにくいところにあります。
ハーレー ソフテイル オイル交換


外すときはソケットレンチにエクステンションをつけて外せますが、取り付けるときにソケットにボルトをはめてドレンに挿入しようとすると、ソケットがショックに干渉してまっすぐ入りません!!

トランスミッションのドレンボルトを挿入するときはアレンレンチ(六角レンチ)を使用して、最後の締めこみにソケットを使用されることをお勧めします。


締め付けトルクは同じく

14-21 ft-lbs(19.0-28.5 Nm)

です。

ハーレー ソフテイル オイル交換





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プロフィール

爆音さん

Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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