ハーレースポーツスターのH4ハロゲンヘッドライトをLEDに換装して車検に通るのか?


白く明るいヘッドライトがいい!!ヽ(≧∀≦)ノ



ライダーの要求は数年前、ハロゲンランプからHIDへの換装ブームを生みましました。



しかし、バイクのヘッドライトにHIDを搭載することにはいくつか問題点がありました。


一つは色温度。青白すぎる光は車検に通らなかった。

それから、バラストと呼ばれる比較的大きな部品をランプと別に搭載しないといけないこと。
このバラストのおかげでライト周りがごちゃごちゃしてしまいました。

そして、あまり知られていませんが、
LoビームからHiビームに切り替える時にLo側が消えてしまう回路では車検が通らないということです。



車検の時にHIDをハロゲンに戻していた方も多かったのでは?(-∀-)



そんなHIDも時代とともに過去の産物となりそうです。




LEDの進化です!!.゚+.(・∀・)゚+.



LED技術の発達により、ついにヘッドライトもLEDの時代です!!


今回はこれを使います!!
2011年式のスポーツスターのH4ハロゲンと取り替えてみます!!




SPHERE LIGHT/バイク用スフィアLED H4 コンバージョンキット 6000K

SPHERE LIGHT/バイク用スフィアLED H4 コンバージョンキット 6000K 汎用








箱にもちゃんと車検対応って書いてます!!ヽ(≧∀≦)ノ


ほんまかいな!?( ̄д ̄;)



とりあえず、試してみよう!!



中身はこんな感じ。
IMG_4206.jpg


なにやらアダプターのようなものが付いていますが、HIDのバラストに比べたら小さなものです(´ω`人)


が!



ここで少し不安が.......((((;´・ω・`)))



この部分、デカくね?Σ(´Д`*)

IMG_3891.jpg




スポーツスターの浅く、小さなヘッドライトケースの中にうまく収まるのか.....?

この、ビッグ3(3つの難関)を、浅く小さなヘッドライトケースの中に収めることができるのか.....?
IMG_3890.jpg





結論。




めっちゃくちゃ苦労しましたが、なんの加工もせずに収まりました(´∀`*;)ゞ

めっちゃくちゃ苦労しましたが。



光軸もちゃんと出て車検もOKです。

IMG_3892.jpg



見た目にもかっこいいし、電力消費も抑えられるし、イイんじゃないですか!!(*≧∪≦)



SPHERE LIGHT/バイク用スフィアLED H4 コンバージョンキット 6000K

SPHERE LIGHT/バイク用スフィアLED H4 コンバージョンキット 6000K 汎用



※今回は、2011年のハーレー・スポーツスターでの換装でした。
※レンズと、リフレクターによっては光が拡散して光軸が出ず、車検に通らないかもしれませんので、ご注意ください。



時代はLEDですな!!.゚+.(・∀・)゚+.



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ハーレーソフテイルのオイル交換(ツインカム編)トランスミッションのヒント付き

3000km毎に交換するのが良いとされているエンジンオイル。

とても重要なメンテナンス項目ですが、作業自体は比較的簡単なので自分でやってみよう!!

と、思う人も多いのではないでしょうか?


そんなハーレーライダーの方にお役に立てればと思います。

作業は古いオイルを抜いて、新しいオイルを入れるだけ!!(フォルター交換しない場合)

簡単です。



まず、オイル交換をする前に走行するなどしてエンジンを温めておきます。

オイルを温めてシャバシャバにしておかないと古いオイルが抜けきらないからです。


温めたらドレンボルトを緩めてオイルを抜きます。

ハーレー ソフテイル オイル交換


上から見た図
ハーレー ソフテイル オイル交換


これを緩めます。
ハーレー ソフテイル オイル交換





とりあえずこんな感じです。





サービスマニュアルではここのキャップを外してからドレンを緩めるように書いていますが、そうするとドレンボルトが抜けたときの熱々オイルの流速が半端ないので、
ドレンボルトを抜いてオイルが出てきてからオイルタンクのフィラーキャップを開けた方が良いです。

ちなみにオイルフィラーキャップは引っこ抜くだけです。


ハーレー ソフテイル オイル交換


全部抜けたらドレンを締めて新しいオイルを入れます。
オイルドレンボルトの規定トルクは

14-21 ft-lbs(19.0-28.5 Nm)

です。

オイルの量は3クォート(2.85リッター)が目安ですが、フィラーゲージのメモリを参考に入れすぎないように注意して入れてください。



おまけ

トランスミッションのドレンはわかりにくいところにあります。
ハーレー ソフテイル オイル交換


外すときはソケットレンチにエクステンションをつけて外せますが、取り付けるときにソケットにボルトをはめてドレンに挿入しようとすると、ソケットがショックに干渉してまっすぐ入りません!!

トランスミッションのドレンボルトを挿入するときはアレンレンチ(六角レンチ)を使用して、最後の締めこみにソケットを使用されることをお勧めします。


締め付けトルクは同じく

14-21 ft-lbs(19.0-28.5 Nm)

です。

ハーレー ソフテイル オイル交換





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プロフィール

爆音さん

Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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