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HONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #10 組み直します。

この記事はHONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #9の続きです。
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27.ばらした逆の順序で組んでいきます。
DSCF2857_20140314143832b8d.jpg
元に戻すときにシフターカムとシフトローターがピンでしっかり位置決めされているか確認。

28.クラッチ、オイルポンプ、オイルフィルターを取り付ける
DSCF2858_2014031414385241c.jpg

写真中央がセントリヒューガル(遠心)オイルフィルター。
遠心力で周りにゴミがたまる仕組み。たまったゴミの洗浄にはクラッチカバーの分解が必要なので結構めんどくさいです。ばらしたついでに洗浄しておきましょう。
ねじの締め付けには道具を使ってギアを固定する必要があります。

29.ローターのタイミングマークを合わせ、カムスプロケットのタイミングマークも合わせる。
DSCF2859_20140314143854761.jpg
このエンジンのローターにはスプラグギアが入っており、スターターギアが常時噛み合い式になっていました。


おわり(・∀・)


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HONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #9 ミッションを見てみよう。

この記事はHONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #8の続きです。
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DSCF2845_201403141436356f0.jpg
6速トランスミッションです。上がカウンターシャフト、下がメインシャフト。
インダイレクトドライブ。
M3とM4は合体したスライダーギアになっています。
簡単なミッションの仕組みについては過去記事ハーレー FXST EVO トランスミッションの分解手順 ⑤ミッションの変速のしくみを参考にしてください。


シフターカム
DSCF2847_20140314143637ee2.jpg



シフターフォーク
DSCF2848_20140314143659dbb.jpg

DSCF2849.jpg
メインシャフトですが、ギアがかなり小さいため、ドック部分にもスプラインが付いていますね。

DSCF2850_20140314143702518.jpg
ばらばらになったメインシャフト。フリーホイールギアにはオイル循環用の穴があいたボスが入ります。


25.メインシャフト、カウンターシャフトのRUNOUT測定。
シャフトを回転させて、ダイヤルゲージの針が振れた数値の半分が歪み量です。
DSCF2851_20140314143703954.jpg



26.シフトフォークの厚さも測定する。
摩耗していると確実なシフトチェンジができなくなります。
滅多に減る事はないですが、ばらしたときにはチェックしましょう。
DSCF2852_201403141437046f4.jpg


メインシャフトのギアの配置図
DSCF2853_20140314143826c2c.jpg


カウンターシャフトのギアの配置図
DSCF2854_20140314143828b00.jpg


フリーホイールの横にスラストワッシャーを入れるときはギア側に丸みをおびた方を向けます。
同じようにスナップリングも丸みをおびた方がスラストワッシャーの方に向くようにすます。
DSCF2855_20140314143829e8d.jpg


当然、一番端に来るギアはシャフト周りが平らな方(ギアのない方)が外側に来ます。
DSCF2856_2014031414383043c.jpg



#10へ続く

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プロフィール

爆音さん

Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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www.backon.jp
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