HONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #8 クランクケースを割る

この記事はHONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #7の続きです。
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24.クランクケースを割る。
DSCF2841_20140314143631d03.jpg
クラッチ、オイルポンプ、シフトリンケージなどがはずされたエンジン左側。
ガスケットがくっついてクランクケースが割れない時は、プラスチックハンマーでポコポコと軽くたたくとガスケットが剥がれて割れ易くなります。
DSCF2843.jpg


クランクケースの内部はこんな感じです。
フライホイール、ミッション、シフトフォーク、シフターカムなどが見えます。
DSCF2844_20140314143634dcf.jpg


#9へ続く


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HONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #7 オイルポンプとローターの取り外し

この記事はHONDA CRF230F のエンジンを分解して中を見てみよう! #6の続きです。
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20.オイルポンプのクリアランスを測定するためにエンジンからはずす
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2つの、穴から見えるプラスねじを緩めればオイルポンプがセットで外れます。

外れたトリコイド式(ローター式)のオイルポンプ。
DSCF2831_20140314143535495.jpg


21.ローターを固定しているセンターのナットを外す。
DSCF2832_20140314143536f62.jpg

プーリーホルダーを使ってローターを固定し、ローターを固定しているセンターのナットを外します。




22.ローターを抜く。
DSCF2834_20140314143552579.jpg

固定していたナットが外れたら、専用の工具でローターを抜きます。
ローターを固定して、センターの穴に十字の工具をねじ込んでいくと・・・・


DSCF2835_20140314143554281.jpg
ポコッとローターが外れてカムチェーンスプロケットが出てきました。


23.カムチェーンに損傷がないか目視で確認します。
DSCF2837_201403141435565e1.jpg
カムチェーンが内部で落ちないようにガイドが付いています。

次に、シフトリンケージをはずしていきます。
DSCF2838_20140314143556d58.jpg

シフトクロウはばねの力でどちら側にも反発するようになっています。
ディテント(シフトローターの位置を保持する部品)はローラーアーム式です。
DSCF2839_201403141435581e0.jpg



#8へ続く


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プロフィール

爆音さん

Author:爆音さん
整備やカスタムについて共有しましょう。
現在行っているものや、整備学校時代に撮った写真を使って記事を書きたいと思います。
ハーレーに限らず、バイクを分解整備する時に是非使って頂きたいのが、適切な工具とメーカー発行のサービスマニュアルです。
マニュアルには分解手順、注意点、締め付けトルク、組み立て手順が記されています。
特に、ハーレーのマニュアルはその順序が事細かにかかれていると思います。しかし、日本語のサービスマニュアルがあまり出回っていないのも事実。
ほんの少し、分解整備の手伝いになればと思います。
分解整備は個人の責任に於いて行ってください。

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